いつも拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
このブログは豆鹿子(と、ときどき三葉)の状況をリアルタイムで綴っています。
成功体験が少なめで、親子でトライ&エラーを繰り返しているだけで、あまり参考にならないかもしれません…。
気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
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COVID-19の影響で、近所の図書館で開催予定だった科学教室が中止になりました。
がっかりです。
早く収束してほしい…。
先日、I学院の県立中・市立中・国立中の合格報告会に参加しました。
さすが県立中学の実績ではダントツなだけあります。
問題分析の触りを聞いただけで、力の入れようが分かります。
とは言え、公立中高一貫受検コースの場合、開講している教室が遠いので、週3回も通塾するのは現実的ではありません。
さらに、この実績は最難関私立向けのコースに実績している塾生によるものだという噂もありますが、そのコースに入れるとは思えない💦
今年も志望校特訓講座が秋に実施されれば、スケジュール的にもお値段的にも魅力的なので、受講するかもしれません。
外部生も温かく(熱く?)指導してもらえるか、やや不安ですけど。
秋まではまだ少し時間があるので、色々と検討してみたいと思います。
さて、この合格報告会では、国立大学附属中学校の適性検査に関する報告・分析も聞くことができ、とても参考になりました。
今年度大幅に変更になったことは知っていたのですが、具体的にどう変わったのかを知りたかったのです。
2次選考がどのように行われたのかについては知ることができたので、報告会に参加して良かったです。
1次選考での調査書の比重については説明がありませんでしたが、まあ学校自体が志願者数などの情報を公開していないので、仕方がないかもしれませんね。
ちなみに、特別講座を受講すれば自己アピール申請書の添削や、集団討論での挙手の仕方まで指導してくれるそうです。
そこまで塾に指導してもらっても、調査書の内容が悪かったら1次選考は通らないような気がするのですが…どうなのかな。
情報が手に入り難いというのは、通塾せずに受験する上で最大のデメリットですね。
さて、どうしましょうか。