いつも拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
2021年に公立中高一貫校に合格した鹿子(豆鹿子から省略)の記録です。
気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
三葉も受検したいと言い出しました。奮闘記は別ブログにて(https://mamejika-20.hatenablog.jp/)
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日中はまるで夏のような暑さが戻ってきていますが、朝晩は涼しいので体調を崩す人も多いようですね。
さて、先日、期末考査試験がありました。
鹿子の学校は二期制の上、今年度は中間考査試験がないため、1年生は初めての考査試験となりました。
スケジュール
9/29(水)3科目
9/30(木)3科目
10/1(金)秋休み
10/4(月)答案返却日&後期始業式
科目
国語
数学
理科
社会
英語
技術
(音楽は授業中に筆記テストを行ったようです。)
平均点は、国語・数学・社会が60点ほどで、英語が70点弱、理科が80点弱だったようです。
国語→漢字以外はノー勉強
数学→体系数学問題集、入試によく出る数学(夏休みに配布された問題集)、授業プリントを再確認
社会→教科書や資料集を眺めただけ
理科→実力錬成テキスト
英語→Bridge Workと日々のMYP
技術→提出課題をギリギリでやる
で、試験に臨んだ鹿子は、何とか全科目平均点を超えました。
社会は本当にギリギリだったので、何か対策を考えないとダメですね。
ちなみに後期はすでに始まっていますが、前期の成績表は未だ配布されていません。
試験結果がどのように評価され、それ以外の課題がどのように評価されるのか、楽しみなような怖いような。
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夏休みが終わり、6年生の皆さんは過去問などに取り組み始めたところだと思います。
県立中の適性問題は、慣れないと難しく感じるかもしれませんが、繰り返し解くうちに解けるようになると思いますので、頑張って下さい。
また、12月の1次検査の前はいつから自主休校にするのか、その場合の主欠席の扱いはどうするのか(オンライン授業を受けることができる学校もあると思いますが)、学校と予め相談しておくと良いかと思います。
公立中高一貫
6年後