いつも拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
このブログは豆鹿子(と、ときどき三葉)の状況をリアルタイムで綴っています。
成功体験が少なめで、親子でトライ&エラーを繰り返しているだけで、あまり参考にならないかもしれません…。
気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
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週末は梅林に散歩に行きました。
土曜日の午後をそんな風に過ごすなんて久しぶりのことなので、家族で少々照れ臭かったです。
さて、記憶が残っているうちにWの特講について書こうと思います。
我が子が参加したのは、こちらのコースでした。
※このブログを担当講師が読んだら絶対に身バレすると思うので、読者の皆様も本ブログが見つからないようお祈りくださいませ。
2021年のコース内容が発表されると、私が見ていた内容と変わってしまうかもしれませんが、 参考までにページリンクを貼りました。
一次検査対策講座の日程とカリキュラムは以下の通りでした。
<日程とカリキュラム>
<受講資格>
・オープン模試の成績だけでなく、合不合判定テストの成績等でも受講資格の認定あり。
<宿題>
・授業の中で終わらなかった問題
・過去問(実施年度指定あり)→記述問題は提出すると添削してくださいました。
<その他>
・表現力・試考力養成講座の教材をいただきました。
・独自の適性検査対策問題集も配布(郵送)されました。
<受講を決めた理由>
・日曜日だけの受講が可能だった(土曜日は併願校対策などに時間を使いたかった)。
・オープン模試後に担当講師からお電話をいただいたた際に、親身に相談に乗っていただいた。
・オープン模試の内容から、講座で使用されるテキストのレベルが実際のテストに近いものになると期待できた。
・昨年度の実績
・対面授業とZoom受講のいずれかを選択できた(条件アリ。実際は全て教室で受講しました)。
授業中に解けなかった問題を繰り返し解いたり、追加配布された対策教材を解くことで実力が付いたことはもちろんのこと、我が子にとっての最大のメリットは、過去問(記述問題)を添削していただいたことでした。
過去問の自己採点の信憑性が増して、自信を持って本番に臨むことができました。
得点開示の結果から、余裕で一次検査を通ったわけではないことが分かっていますので、最後にプロの力を借りた判断は間違っていなかったようです。
なお、塾で一次検査の自己採点をしていただくことはありませんでした(お願いできたのかどうかも不明です)。
二次検査対策については、後日書きたいと思います。