いつも拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
このブログは豆鹿子(と、ときどき三葉)の状況をリアルタイムで綴っています。
成功体験が少なめで、親子でトライ&エラーを繰り返しているだけで、あまり参考にならないかもしれません…。
気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
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発表は昨日の9時だったのですが、後述の理由でバタバタしていまして、ご報告が送れました。
結果は、
合格
でした。
いや〜、良かった。
2次検査の後、目に見えて気が抜けて全然勉強に身が入っていなかったので、県立中の結果がどうあれ併願の私立中学は受験しないと親子で決めていました。
毎日、ぼんやり過ごす我が子の姿を見て、
「もしダメだったら地元中か…早く制服を作りに行かないと…」
と思う日もありましたので、合格していてくれて本当に良かった。
合否結果ですが、中学校まで結果を見に行きたいかを本人に聞いたところ、
「(落ちていたらイヤだから、自宅からHPを見て)合格していたら行く」
というので、自宅で確認しました。
そこから方々に合格の報告をして、お昼前に中学校に入学確約書を提出に行きました。
なお、実際は確約書を提出するだけでなく、入学に際して必要な書類や手続きについて個別に説明してくださるので、待ち時間も含めて少々時間がかかりました。
そして、制服の採寸に。
(学校から渡される書類一式の中に制服の取扱店のチラシなどが入っていて、その中から選びました。採寸の期限が2/11までと意外とタイトスケジュールだったので、徒歩で行ける範囲で。)
今日は、市教育委員会に連絡をしたり、引き落とし口座の手配をしたり。
細々したことを片付けていました。
学区の中学校に行くなら、手続きが遅くなっても許されそうですが、失敗して入学が取り消されたら大変と言う変な緊張感が…。
そんな私を尻目に、我が子は何をしているかと言うと…。
ゲームと読書に耽溺しています。
数学と英語の勉強もボチボチ始めていますが、進学したら出来ないことを今のうちにやるつもりのようです。
親の方は歯科や眼科など連れて行ったり、得点開示請求をしに行ったり、意外とやることが多いですね。
今まで応援してくださった皆様、ありがとうございました。
まだ国立教育学部附属の入試のこと、Wの特訓講座のこと、書くつもりでいますので、今しばらくお付き合いくださいませ。
そして、2021年組の皆様。
そろそろ進学先が決まった方もいるようですね。
これまでの努力が実って、お子様に一番合う学校との縁が繋がりますように。