限界なのかな

いつも拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。

このブログは豆鹿子(と、ときどき三葉)の状況をリアルタイムで綴っています。

成功体験が少なめで、親子でトライ&エラーを繰り返しているだけで、あまり参考にならないかもしれません…。

気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。

📐📝✂️📏📖✏️📚🖍📐📝✂️📏📖✏️📚🖍

 

今日から小学校は後期の授業が始まりました。

備忘録的に前期の通知表の内容について、少し触れたいと思います。

 

三葉

今春入学し、初めての通知表でした。
意外にも算数と国語はすべて「よくできる」でした。
さらに意外だったのが、体育の成績です。
リレーの選手に選ばれ、跳び箱・鉄棒のお手本を授業でするくらいなので、親は勝手に「よくできる」子だと思っていたのですが、「よくできる」が1個、「できる」が2個でした。
全体としては「よくできる」と「できる」が半々くらいで、「ザ・普通」の成績でした!
後期は算数と国語で「できる」がつかないように、漢字や計算のフォローをしていく必要がありそうです。

 

豆鹿子

算理社は、すべて「よくできる」でした。
国語だけ、「できる」がつきました(5項目中1個)。
問題は副教科で、「よくできる」と「できる」が同じ数でした。
しかも、「よくできる」と評価されているのは知識系項目…。
不器用なのか、センスがないのか、丁寧さがないのか。いや、きっと全部。
この成績で中学校に進学すると、内申点がどうなってしまうのか心配です。
公立中学に進学することになったら、塾ではなくて絵画教室に通わせる必要があるかもしれません。

最近の豆鹿子は、相変わらず算数に苦戦しています。

毎日、予習シリーズと演習問題集をこなすのに精一杯です。

例えば、昨日ですと演習問題集の練習問題[1]~[6]を解くので精一杯で、他の問題集に取り組むというようなことは、一切ありません。
演習量を増やしてもっとスラスラ解けるようになろう、とは思わないようです。

「決められた内容が終わったら、終わり」というスタンスでは、この先は乗り越えていけないような気がするのですが…。

つまり、この辺りが豆鹿子にとっての限界なのかもしれません。

今週は「第14回 容器と水量(2)」に取り組んでいますので、総合回を除くと4回分で5年下の内容が終了します。

6年上に並行して5年下の復習ができるかどうか、それだけのやる気を持てるかどうかが分かれ目になりそうです。

 

絵画教室に関する記事が出てきたら…お察しください。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ
にほんブログ村