変化する学習環境

いつも拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。

このブログは豆鹿子(と、ときどき三葉)の状況をリアルタイムで綴っています。

成功体験が少なめで、親子でトライ&エラーを繰り返しているだけで、あまり参考にならないかもしれません…。

気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。

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デジタルネイティブな我が子達。

三葉は毎朝、Alexaに天気を確認しています。

(でも、Siriはちょと怖いみたい😁)

 

そんな三葉が興味を持ちそうなワークショップを探していて、科学技術館で開催されている講座を見つけました。

etoys.jp

 

ところが対象が3年生からのため、三葉は参加することができません。

そんな話を夫としていたら、自宅でできるようにセットアップしてくれました。

 

参考にした本はこちら↓

小中学生からはじめるプログラミングの本 2019年版 (日経BPパソコンベストムック)

 

使っていないPCにScratchJrをインストールして、夫と三葉の二人で楽しんでいるようです。

我が家にはDSもSwitchもWiiもありません(ボードゲームなら売るほどあるけど)。

このプログラミングが三葉にとってはゲームみたいなものなのでしょう。

ところが、私では一緒にやってあげられない(ことになっている)ので、夫と週末にPC部屋でやっています。

 

父子の関係が良くなり、豆鹿子の勉強は邪魔されず、なかなか良い週末の過ごし方😆

 

それにしても、私の子供時代はいざ知らず、豆鹿子の時ともプログラミング学習の環境は大きく変わってきているようですね。

ゲームのように親しんでいるうちに、自由自在に使いこなせるようになるでしょうか。

遊びと学びが結びつくことを期待しつつ、変化に対応できるよう、親の私たちも学ぶ必要がありそうです。

 

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