いつも拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
このブログは豆鹿子(と、ときどき三葉)の状況をリアルタイムで綴っています。
成功体験が少なめで、親子でトライ&エラーを繰り返しているだけで、あまり参考にならないかもしれません…。
気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
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夏期講習を検討したのですが、部活の練習日とばっちり重なっていました。
今年も夏期講習には行かずに自宅で勉強することになります。
四谷大塚の夏期講習についてHPで調べたところ、必修講座とオプション講座、そして選抜合宿があるということは分りました。
豆鹿子は合宿に参加させてもらえるような成績ではないので、必修講座とオプション講座を参考にして、夏休み中の学習計画を考えることにしました。
<四谷大塚の夏期講習>
必修講座
300分 x 16日 = 80時間
トレーニング講座
200分 x 4日間 = 13.5時間
得意になる講座
50分 x 16日間 = 13.5時間
難関算数/難関国語
200分 x 4日間 = 13.5時間
単科算数
200分 x 4日間 = 13.5時間
必修講座だけでも1日の授業時間は5時間です。
それ以外にもルーティンワークや宿題などがあるでしょうから、1日当たりの勉強時間は6~7時間というところでしょうか。
す、すごいですね・・・。
豆鹿子が同じように(といっても時間だけですけど)勉強する場合のシュミレーションをしようとしましたが、時間が足りませんでした!
タイムテーブル(案)
5:00 起床
5:15~5:30 新聞
5:30~6:00 勉強
6:00~6:15 基礎英語
7:15~8:15 勉強
14:00~17:00 勉強
19:00~20:00 勉強
部活と食事・入浴以外をすべて勉強する場合でも、5.5時間しか勉強時間を確保できません。
しかも、こんな生活を受け入れるとは到底思えない・・・。
勉強は時間ではなく内容が大切とは言いますが、やはり演習にかける時間はある程度必要になるわけで。
豆鹿子の理解度を見極めながら演習内容やボリュームを調節することで、できる限り通塾生との差が開かないようにしたいと思います。
実際のタイムテーブルや学習内容については、追々、ご紹介していく予定です。