読書は娯楽

豆鹿子は読書が大好きです。

図書館に行けば、貸し出し限度いっぱいまで選びますし、そもそも選ぶ前に2-3冊読んでいることがあります。

学校の図書室の本も、毎年100冊以上読んでいるようです。

どんな本を借りて読んでいるかはノータッチです。

特に興味もありません。

また購入する場合、自分のお小遣いや図書室カード(親戚からの誕生日プレゼント)を使うなら、口出しは最小限にしています。

「児童向け」であれば、私にとっては無駄遣いに見えても好きにさせています。

私が購入する場合は、完全に下心アリです。

購入してその辺に積んで置きます。

(読まれないことも多々あります。)

小学生新聞で紹介されていた、下の2冊を購入したところ、なかなかの食いつき。

ことばハンター (ポプラ社ノンフィクション)

東大 松丸式 数字ナゾトキ - 楽しみながら考える力がつく! -

外出先での暇潰しに重宝しそうです。