4年前期

豆鹿子の通う学校では二期制を採用しています。

そして前期最終日の10/19、「あゆみ」(通知表)が配布されました。

 

内容はいつも通り。

悪くはないけど突き抜けた感じでもないというところ。

国語の評価が低く、算数はコメント欄でも絶賛。

小学校の成績は意欲が評価されますよね。

豆鹿子が「国語は嫌いじゃないけど、頑張らなくても(そこそこ)できるし…。」って思っているのが、先生に伝わっているような。

 

特に気になるのが、「文章力」に関する項目がよくないこと。

公立の中高一貫校を受検することも視野に入れ、地道にトレーニングをしているつもりですが、見直しが必要なようです。

まずは、「文章を書くことが面倒」という意識から変えていかないと。

さて、どうしましょう。