豆鹿子は、とにかく「読むこと」が大好き。
本、絵本はもちろんのこと、ポスターやレストランのメニュー、広告…。
宿題で漢字練習が出されれば、熟語調べの名目で延々と国語辞書&漢字辞書を読んでいます。
(そして、時間がなくなって、漢字練習そのものは雑の極み!)
活字があると目が吸い寄せられて、読まずにはいられないようです。
また、いわゆる読書も大好きで、学校の図書室で借りるだけでは足りず、2週に1度は地域の図書館でも本を借りています。
内容は多岐にわたり、ライトノベルから折り紙の本、ジュニアエラのバックナンバーに子供の科学、戯曲集などなど。
そんな「読みたい」という欲求をベースに、国語の「学習」を進めてきました。
参考になるかわかりませんが、どんなことをやってきたのか、ご紹介します。
つづく